サッカーとコーチとブログ

サッカー経験:15年 指導経験:17年目 小学校年代を中心に5,000人以上のこども達から教わった、「コーチとは」 「教えることの難しさと楽しさ」 「小学生年代のこども」 「保護者のかかわり方とは」など 「サッカーのすばらしさ」を独自の視点で想いのまま発信します。

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【サッカー】1対1がうまくなる練習の話。【コレオモロイ】

投稿日:2020年5月22日 更新日:

家で練習なにをやればいいかわからない。。。

1対1で抜く練習をしたい!

守りの練習をしたい!

家での自主練習の1対1で、

いいのあるよ!!

●1対1はコレ。

●ルール解説。

上にもかいてるが、

ただの1対1で抜く・抜かれただけではなく。

コーンを3つ置いて、

コーン3つを倒したら勝ちというルール。

ゲーム性があって、うまくなるメニュー。

ポイントはゴールが4つあるところ。(コーン3本+股)

この1対1の一番の良いところは。

楽しくうまくなるところ。

うまくなるポイント説明します。

おススメ記事:【使うのは】家でできるサッカー上達メニューの話。【アレ】

おススメ記事:「家でできるサッカー上達メニューはコレ」の話。

●この1対1の良さ

①選択肢の多さ

②キック(パス)をうまく使う。

③点数への執着

④ハンディを設定できる

①選択の多さ

普通の1対1と比べ選択しがたくさんあること。

大きく言えば、2つ。

抜いてコーン倒す。

抜かずにコーン倒す。

でも「股」という選択肢もある。

そのパターンを組み合わせれば、無数にアイディアは生まれる。

試合中の1対1の局面は、

実は、

1対1じゃない。

仲間がどこにサポートしてるか、

相手がどこに立ってるか、

それらの要素全てをうまく使い分け

「1対1の局面打開」となる。

そのトレーニングができる。

②キック(パス)をうまく使う

1対1ではあるが、仲間がいるということ。

パスをうまく使うことで、

沢山の駆け引きが生まれ、

ゲームに近づいた1対1となっている。

ただの1対1での守備の心理は、

攻撃側が「抜く」しか選択肢がないため、

「みぎにぬいてくる?」「ひだりにぬいてくる?」

と選択肢が少なく守備が有利になる。

しかし、キック(パス)があることで、

「抜かずにキック(パス)?」の

選択肢も増えるため、守備側は少々難しくなる。

③点数への執着

コーンが3つ倒されるまで、

勝敗が決まらないということもあり、

1本コーンを失ったとしても、

逆転のチャンスはまだある、

ましてや、

特別ルールの「ナツメグ」

※股を通して抜いてコーンに当てることができればその時点で勝ち

という一発逆転のチャンスもある。

そのような要素で

熱中し、楽しく1対1が上達するメニューだ。

④ハンディを設定できる

例えば兄弟「兄と弟」で自主練をしたり

父と自主練をする場合、

身体的な差ができ、

思うような1対1の自主練にならない時も、

兄は3本倒したら勝ち、弟は2本倒したら勝ちなど

コーンの本数でハンディを設定することも良い。

リベルタサッカースクール

スポーツ用品【スーパースポーツゼビオ】

●このメニューって「フットプロム」

知っている方もいるかもしれないが、

このメニュー・・・

立派な競技になってる。

ワオ。

そして会社やスクールもある。(最近知った)

ワオ。

気になる方はコチラ⇒一般財団法人フットプロム協会

実は、

僕がこのフットプロムと出会ったのは、10年前。

北海道でコーチをしていた時に、

フットサル場コートを経営している時に

フットプロムが話に上がり、実際に試してみた。

Fリーグ(フットサルトップリーグ)エスポラーダ選手たちにも

体験してもらった。

非常に

アラートで

楽しく

真剣なプレーだったのを記憶している。

ユーチューブで調べても検索できるのでぜひみてもらいたい。

めっちゃ楽しそうだから。

※フットプロム様からお金ももらってない。勧誘でもない。。。

●何が身につく?

①間合いの把握

②ボールの置きどころ

③かわす武器をみがく

④ギリギリで変える

①間合いの把握。

1対1でどのコーチも言うけど、

「間合い」が大事。

相手との距離感ってこと。

身体能力・敏捷性・足の長さはひとそれぞれ。

ということは間合いもひとそれぞれ、

この「自分の間合い」を見つけることができる。

どの間合いでしかければボールが相手の足に当たらず抜けるか、

どの間合いでいなせばボールが相手の足に当たらずキープできるか。

これは1対1をやりながらではないと習得できないが、

フットプロムでは沢山相手に追い込まれたり、

自分からしかけるシーンが多くなる。

②ボールの置きどころ

どこにボールを置けば、

左右に抜いたりいなせたり対応できるのか。

相手に追い込まれることで、

この良いおきどころを見つけることができる。

③かわす武器を磨く

かわす武器は最低2つもっといたほうがいい。

どこのポジションをやっていても、

相手に追い込まれて

抜かなければならない場面が必ずある。

自分のゼッタイ抜ける武器をもつことは大事なこと。

フットプロムでも大きくない枠の中で、

何度も守備側に追いつめられるシーンがあるが、

「ゼッタイ抜ける武器」を習得するにも効果的だ。

●ギリギリで変える

僕も指導の中で一番大事にしているポイント

(コーン倒せる!)とキックを選択したが、

相手の足が伸びてきたため、

ギリギリで判断をキャンセルし

逆をつく。

これはゲーム中一番大事かもしれない。

フットプロムの中に、

いくつものチャンスがちりばめられているが、

正直にプレーすると。

守備側はカンタンにゴールを守り、

ボールを奪うチャンスを与えてしまう。

サッカーは「相手」がつきもの。

フットプロムの中で判断を早くできる可能性を秘めている。

●まとめ 何よりも楽しむこと。

何よりも楽しむことが大事。

早い時期で年長さんから1対1を嫌う子も多い。

理由は「負けたらイヤだ」「あの子に負けたくないからやらない」

とても残念な気持ちになるが、

このようなゲーム性を取り入れての1対1であれば、

多少なりとも、「やってやる!」感がでると思う。

「魔法のメニュー」はないと思うが、

夢中になってたら、勝手にうまくなってた!

というメニューが

魔法のメニューに近いかもしれない。



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