スポーツをさせたい!したい!
でも、何がこの子にとっていいんだろ・・・
やるなら続けてほしいし、今後の役立つものがいい!
サッカー経験:15年
指導経験:17年目
小学校年代を中心に5,000人以上のこども達から教わったことが財産です!
培った経験惜しみなくお伝えする。
●サッカーが団体競技の中で一位!
最新2020年度の記事を調査しても、
う~んやっぱりサッカーが上位に食い込んでる(^^)
じゃん!
第1位 :水泳
第2位 :英語・英会話
第3位 :ピアノ
第4位 :書道
第5位 :学習塾
第6位 :体操
第7位 :サッカー
第8位 :そろばん
第9位 :その他スポーツ
第10位:ダンス
第11位:空手
第12位:リトミック
第13位:バレエ
第14位:テニス
第15位:絵画
※GMO様【2020年最新版】子どもの習い事ランキングより引用
団体競技の中で一番は「サッカー」
めちゃくちゃうれしい!
●なぜ!?答えは脳に良いから
サッカーはカラダのどの部分でするスポーツ???
答え:足(が主)
では、脳からイチバン遠いカラダの部分は???
そう!脳なんです!
●サッカーは脳から遠い足を使ってするスポーツ
実は、幼少期から低学年(2年)までは、
神経回路の発達が著しい時期。
人間は、
「観る」「脳へ信号を送る」「体を動かす」
の3つの要素で「運動」する。
サッカーはその信号が、
体の部分で一番遠い、足に伝令を流すため、
時間がかかる。(かかるといってもコンマの世界だけどね)
でも、そのスピードが「運動神経」につながる。
●逆に、ヘディングは脳から一番近い
おもしろいよね。
脳から一番遠い足も使うし、
脳から一番近い頭も使うスポーツがサッカー。
幼少期は、危険も伴うヘディングはあまりしないが、
ヘディングこそ、僕は、
脳から一番近い頭でプレーするので、
一番カンタンな技術だと思ってる。
●プラスアルファで「団体競技」
【良さ】
- 仲間と協力(協調性)
- 喜びも悲しみもみんなで共有
- 一つの目標にみんなでチャレンジできる
- all foa one one for all!
- 自分の思い通りにいかないことも学ぶ
そう、
人間一人では生きていけない。
社会に順応できる、活躍できる人材を育てられる可能性がある!
気になると思う記事:「とめるける」から教わらない日本の話。【もしかして】
●スポーツ+団体競技ならサッカー一択
僕は、年中でサッカーと出会い、
今のこの時間まで、毎日サッカー中心で生きてきた。
幸せにも今も、サッカーをお仕事に人生を謳歌している。
この記事だけでは書ききれないほど、
サッカーの良さを知っている。
サッカーを習ってみればわかると思う。
このすばらしさを。
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